Garmin EDGE530発表!日本での発表前に解説!

先日、GARMINから高機能サイクルコンピュータの最新機種であるEDGE830とEDGE530が発表されました。このページではGARMIN EDGE530の注目ポイントを解説していきましょう。

日本での発売は未定ですが、近い将来確実に発売されると思いますので、一足先にどの辺がアップデートされたのか見ていきましょう。

ちなみに、私はバカみたいにサイクルコニュータを買っているので旧機種であるGARMIN EDGE520JもGARMIN EDGE820Jも買って使用した経験があります。その時のレビューはこちら。

GARMIN EDGE530の進化点

まずはGARMIN EDGE530の進化した点から見ていきます。
比較対象はもちろん、現行機種のEDGE520Jです

バッテリー持続時間のアップ

バッテリーの持続時間がアップしました。
このサイトでもEDGE520Jの弱点だと指摘していた部分が改善されました。
EDGE520Jの15時間から20時間に大幅アップです。

プロセッサーの高速化

これもEDGE520Jを使っていて不満だったプロセッサーの処理速度。
とにかくモッサリ動く。iPhoneに慣れていると本当にストレスが溜まる動きでした。それでも使えないことはないので、致命的ではないのですが、プロセッサーが高速化してサクサク動くのであれば、それに越したことはありません。

海外のレビュー動画を見ても、スマホほどではないもののEDGE520Jと比べて圧倒的にサクサク動いています。日本語OSが乗った時に、どれぐらい維持できるかわかりませんが、期待できるのではないでしょうか?

ナビゲーション機能の正式実装

以前のEDGE520Jでは裏技的にOSMをぶち込んで簡易ナビ代わりに使用することができましたが、EDGE530からはナビゲーション機能が正式に実装されています。注意しなければいけないのは、日本語版では実装されるとは限らないということ。日本語地図はゼンリンが牛耳っていますが、そこへのライセンス費用が発生します。日本語のOSMなんて中途半端なものを実装すれば逆に評価を落としかねません。そうなってくると機種本体を高くするか日本語版では実装されないということになるかもしれません。実際に、EDGE520PlusというEDGE520に地図を追加した機種は日本ではラインナップされていません

GARMIN EDGE520 Plus製品情報(英語)

他にも進化点が盛りだくさん

本サイトで注目しているのは上記3点ですが、他にもアップデートされている機能はたくさんあります。
Bluetoothセンサー対応(Ant+より安定すると思えないので使わないのでは?)、解像度アップ(特にEDGE520Jで狭いと感じていなかった)、ヒルクラムの機能強化(こういう機能は最初しか使わないユーザーが多いのでは?)、水分やエネルギーの補給タイミングを教えてくれる(初心者以外はサイコンに言われなくてもわかるでしょ)、盗難防止機能(そもそもGARMIN付けっ放しで自転車を離れてはいけません)、GARMINを探す(うっかり落としたり、無くしたりするタイプのデバイスではないでしょう)と色々な新機能が追加されていますが、心から欲しいと思える機能ではありません。

実際にEDGE520Jユーザーは買い替えなのか?

さて新機能を解説してきましたが、現在EDGE520Jを使っているユーザーにとって買い替えの価値はあるのか?というポイントですが

日本語版でナビが実装されるのであればEDGE520Jユーザーは買い替えるべき!

プロセッサーの高速化は、本当に嬉しいポイント。EDGE520Jを使って、さらにOSMを入れて運用しているユーザーはそのもっさり感にイラついていることでしょう。これが解消されるのであれば、買い替えの価値はあります。動画レビューをみると地図もサクサク動くしバッテリーも長持ち。520Jで不満に思っていたポイントは解消されているのではないでしょうか?