Mio FuseとGarmin Edge500Jのロードバイク実走レビュー

Garminの純正心拍計が壊れてしまい、Mio Fuseを購入しました。
2週間で300km程度走行しましたのでレビューさせていただきます。

接続の安定性は問題無し

100km程度走行しましたがGarmin Edgeとの接続が切れることは一度もありませんでした。
やはりBluetoothではなくANT+を無線方式にしようしているだけあって、切断の不安に悩まされることはありません。

心拍数は胸バンド式より正確に感じる

心拍数の精度ですが、どうやら胸バンドタイプと比較して精度が高いようです。
これに関しては実際に使用してみても心拍のアップダウンが胸よりレスポンスが良い気がします。
実際の心臓と比較したわけではなく感覚なので気持ちの問題かもしれませんが。

気軽に心拍計をつけることができる

やはり一番のメリットは装着の容易さです。
今まで通勤の際は心拍計をつけていなかったのですが、Mio Fuseにしてから毎日つけて通勤しています。
通勤の際に実際に心拍数を計測してみると、ずいぶん甘やかして走ってたんだと認識できました。
朝の通勤はともかく、帰路はもう少し追い込んで走るようにします。

圧迫感はゼロ。ゆるくても計測可能

もちろん、ずるずる動くぐらいゆるゆるではダメですが、ギュッと締め込まなくても心拍の計測が出来ます。
純正の胸バンドタイプと違い、もちろん胸部分に圧迫はありませんので、胸バンド式が苦手という人には最適なアイテムだと思います。

走行中の心拍数表示は使わない

ロードバイクでの走行中はGarminの液晶に心拍数が表示されているので腕の心拍数を見る事はありません。
また、ブランケットポジションの場合、ディスプレイ部分が外側に向いているので確認するためには腕を動かす必要があります。
もし、外部のディスプレイを持っていない場合は注意が必要です。また設定で変更可能ですがデフォルトでは常時表示になっていないため、心拍数を確認するためにはMio Fuseにタッチする必要があります。また仕様として水平状態以外では操作を受け付けないため、ハンドルから両手を離す必要があります。
LEDがついているので心拍ゾーンは確認できますが、Garmin Edgeなどの外部表示デバイスが無い場合は事実上、ひとつ下のMio Linkと同等と考えてください。

もしかしたらMio Linkでもよかったかも

基本的には前述したようにGarmin Edgeのディスプレイに表示された心拍数を見るということが大半になります。
そうなると、腕側にディスプレイ機能は不要かもしれません。

とにかく最高。もう胸バンドには戻れない

少しだけ価格が高いことを除いてMio Fuseには死角がありません。
現在心拍計を持っていないのであれば、間違いなく即買い!持っている場合においても買い替えを検討すべき製品です。
もしロードバイクを買ったばかりでサイクルコンピュータを持っていないのであれば、最初の選択肢はGarmin Edge500 + Mio Linkがオススメです。

おまけ。時間を見るのにiPhoneを取り出さなくても良くなった

今までは普段から腕時計をつけていなかったので日常的に時間を確認する場合はiPhoneをポケットから取り出していました。
Mio Fuseには時計機能がついているので、時間が確認しやすいというメリットもありました。
ただし、これは普段腕時計をつけている人は当たり前のことですし、普通の腕時計と比べてMio Fuseをタッチ、TIMEの液晶表示2秒程度、時刻表示とかなり面倒だと思います。これは腕時計を習慣的に利用している人にとっては非常にストレスになるかもしれません。