腕時計型心拍計 ガーミン vivosmart HR Jでできること

GARMINから腕時計型の心拍計vivosmart HRが発売されました。
GARMIN初の腕時計型心拍計で液晶モニターを搭載してライフログ取得機能も付いています。

まずは紹介動画をみてください。

では、実際にロードバイクではどのように使えるのかを見ていきたいと思います。

簡単に言うと液晶付き心拍計+活動量計

どんな商品なの?というのをざっくり言うと液晶がついた心拍計と活動量計です。
活動量計とは、最近流行の1日の歩数や移動距離、階段の上り下りなど運動量を記録するライフログ計ガジェットです。心拍数のデータをANT+対応のサイクルコンピュータに送信することができ胸に巻くタイプの心拍計をつける必要がありません。

GPSが付いていないので、単体ではロードバイクには使えないので注意

同じくGARMINの製品でvivoactiveという製品があります。こちらはGPSを搭載しているので、単体でサイクルコンピュータとして利用することができます。しかしvivosmart HRではGPSを搭載していないので腕につけて自転車に乗っただけではスピードもケイデンスも測ることはできません。

GARMIN EDGE520JなどのANT+対応のサイクルコンピュータを持っていない人は注意が必要です。
逆に、vivoactiveをすでに持っている人は左手にvivoactive、右手にvivosmart HRみたいなことになってしまうので、使いづらいかもしれません。

GARMIN独自の機能も搭載

すでにGARMIN製品を使用しているのであれば、活動量計としてのデータがGARMIN CONNECTに追加されるようになります。またスマートフォンと接続していれば、電話の着信や、音楽の再生、メッセージの受信など便利な機能が利用できます。現在の周辺天気がわかる機能も搭載されているようですが、そんなのは周りを見ればわかることなので不要かも。
またGARMINのアクションカムVIRB-Jのリモートコントロールなども可能です。

競合製品はMio Alpha2、POLAR A360か?

ガーミン意外に同じような機能を持っている製品が発売されていないかというとそんなことはありません。Mio Alpha2やMio FUSEなどは完全に競合製品でしょう。
またANT+に対応していないので利用できるサイクルコンピュータは限られてしまいますが、POLARのA360も同じコンセプトの製品です。

MIOやPOLARと比較すると

では、競合製品と比べるとGARMIN vivosmart HRはどうでしょう?

価格は一番安い定価で税込19,800円

競合製品と比較しても安い価格設定になっています。MIO ALPHA2やPOLAR A360が25,000円前後、液晶がついていないMIO FUSEでも23,000円前後ということを考えると、このカテゴリにしては一番買いやすい価格設定になっています。

バッテリー稼働は満足の5日間

MIO ALPHA2は20時間〜24時間のバッテリー持続、MIO FUSEで13時間程度(これは所有しているので実測値です)です。またPOLAR A360は公称値で2週間となっています。VIVOSMART HRはその中間である5日間となっていますが、ほとんどの人は困らないのではないのでしょうか?

ロードバイク乗りにとってガーミン vivosmart HR Jは買いか?

結論から言いますと買いです。心拍計を持っていない人はもちろんですが胸バンドタイプの心拍計を使っている人も買い換える価値があると思います。おすすめできないのはvivoactiveを使っている人ぐらいではないでしょうか?

まだサイクルコンピュータを持っていない人はEDGE25Jなどと相性がいいのではないでしょうか?

私もMIO FUSEを使っていますが、おそらく買い換えると思います。

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GARMIN vivosmart HR J 開封レビュー

vivosmart HR J 実走レビュー その1