Garmin Varia Vision発表!アイウェアに装着できるミニディスプレイ

Garminが世界最大の家電見本市「CES 2016」でアイウェアに装着することで走行情報などが閲覧できるウェアラブルデバイスの「Garmin Varia Vision」を発表しました。

Garmin Varia Visionはどんなデバイス?

まずは、公式動画を御覧ください。

基本的にはEDGEの外部ディスプレイ

Varia VisionはGPSを搭載していません。そのため、Varia Vision単体で速度やケイデンスなどの情報を取得できるわけではなさそうです。
あくまでも、EDGEを持っている人が外部ディスプレイとして使用することが想定されているようです。
EDGEとVaria Visionの関係はiPhoneとApple Watchの関係に似ています。

アイウェアは付属しないのでお気に入りのアイウェアに装着可能

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写真ではアイウェアに装着されていますが、ディスプレイユニット単体の製品でアイウェアは製品に含まれておりません。
お気に入りのオークリーPrizmレンズを捨ててGarmin製のアイウェアを装着しなければいけないといったことはありません。

Varia Visionに対応するEDGEは520と1000のみ?

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現状発表されている情報ではEDGE520とEDGE1000が対応端末とされています。
バージョンアップなどによりEDGE510や810が対応できるのかは未定です。
日本版が出るときにはEDGE520J、EDGE1000Jが対応することでしょう。
とりあえず、520Jにしようか810Jにしようか迷っている人はEDGE520JかEDGE1000Jにしておいた方が良いでしょう。

Varia Visionに表示する項目は設定可能

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Varia Visionの設定はEDGE端末から行います。詳細には発表されていませんが、EDGEに表示できるものは、ほとんど表示できると思って良いでしょう。
ただし画面のサイズから考えて地図は表示できないのではないかと想定されます。
また、EDGE上に表示している項目と別の項目を表示させることが可能です。

Varia Visionはどんな使い方をする?

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では、具体的にはどんな使い方ができるのでしょうか?
私が購入したのであれば、EDGE520に地図・走行距離・時刻などのリアルタイム性の低いデータを表示しておき、Varia Visionには速度・ケイデンス・心拍・パワーなどのリアルタイムデータを表示します。それにより、EDGEを見るのに視線を落とす回数が減少し事故の防止や走行に集中できるようになります。

結局のところVaria Visionは買いなのか?

どんな人にとってVaria Visionは買いなのでしょう?
私が考えるに、EDGEに常時地図を表示させているユーザーはVaria Visionを有効に使うことが出来るでしょう。
しかし、現状EDGEの画面をパチパチ切り替えることをしないユーザーにとっては、必要の無いデバイスかもしれません。