EDGE520JからEDGE820Jに乗り換えて1か月して気付いた違い

GARMIN EDGE520Jを1年間使用して、GARMIN EDGE820Jに乗り換えました。
乗り換えて1か月経つので、いろいろと気付いた違いをレビューしていこうと思います。

基本的にはEDGE820JよりEDGE520Jがオススメ

乗り換えたのに、いきなりこの見出しかよと思うかもしれませんが、ナビゲーション機能を除いてEDGE520Jの方が、やはり使いやすいです。

物理ボタンとタッチパネルの違いは大きく、EDGE510Jで不評だったタッチパネルを廃止してEDGE520Jは物理ボタンになりました。
普通に考えたら時代に逆行する退化ですがサイクルコンピュータに関して違います。
圧倒的に物理ボタンで全てコントロールできるEDGE520Jの方が使いやすいのです。

走行中のタッチパネル操作には、かなりの注視が必要

では、なぜタッチパネルより物理ボタンが優れるのかというと、単純な話で画面を見ないと押せないのです。

慣れれば物理ボタンと同じに使えるようになりそうですが、目をつぶってスマホで電話をかけてみてください。
時報を聞くこともできない人が大半だと思います。タッチパネルは画面を見ないと押せないのです。

しかもちらっと見るぐらいではなく注視が必要です。これは自転車の走行中にはとても影響が大きく危険を伴います。
走行中に画面を注視したまま片手を離す。この行動の危険性は自転車乗りであればイメージできると思います。

GoProもボイスコントロールを備えましたから、次期EDGEには音声でコントロールできる機能を期待したいところです。

ナビゲーション・地図はEDGE520Jとは比較にならないほど出来がいい

そんなことでEDGE820Jを買って後悔しているかというとそうではありません。
私の場合は、スピードやケイデンス・心拍などの各種データも大事ですが、地図も大事です。

実際EDGE520Jの時もOSMの地図をインストールして、大半が地図画面を表示している状態でした。

地図の操作に限って言えば、物理ボタンよりタッチパネルの方が操作性が高いです。
前述したように、ほとんどのケースで地図を表示しているため、私の使い方に限れば大半は操作性が向上しています。

地図を中心として使うのであればEDGE520JよりもEDGE820Jの方が優れています。

その他は正直変わらない

電池の持ちや、画面の見易さ、など操作性と地図・ナビゲーション以外は変わりません。
EDGE820Jに新しく搭載されたGroupTrackはグループ全員がEDGE820Jを持っている必要があります。
一人でもポラールのサイコンを使用していらた使えません。

また、事故検出もEDGE820Jのみの機能ですが、このために520Jではなく820Jを選ぶかというとそうではないでしょう。

まとめ:個人的には820Jに乗り換えて正解だったが、他人にはオススメしないかも

EDGE520JよりEDGE820Jが優れていると感じるのは、ごく一部の方でしょう。
普通は価格差を考えてもEDGE520Jを選んでおけばよいでしょう。