パドローネスマート CC-PA500B 実走レビュー (ミラーリングモード編)

先日購入したパドローネスマート CC-PA500Bですが早速近所を20km程度実装してきたのでレビューを書きたいと思います。

65km走った最新のレビューを追加しました。

CC-PA500Bの検出は数度に一回

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iOS9に未対応のパドローネスマート CC-PA500Bですが、全く認識しないのかと思いきや、数回に1度は認識します。
CATEYE CyclingのAppは最新のver1.5.1で11/4にアップデートがあったばかりです。
CC-PA500Bをサーチ状態にしてApp側からペアリングを行うと、ケイデンスセンサーのISC-12と心拍計のPOLAR H6はすぐにペアリングしますが、CC-PA500Bはペアリングボタンを押しても見つからない場合が多いです。

見つからなかった時も諦めずに、再度ペアリングボタンを押すと数回に1度の頻度でCC-PA500Bを検出します。
検出してペアリングできるとチェックマークが付きCC-PA500B側はREADYの表示に切り替わります。

READY状態で接続が切れたらリセットしかない

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チェックマークがついて接続できたからといって安心してはいけません。
ペアリングが完了してもすぐに接続が切れてしまうケースも多々ありました。
READYの表示のまま接続が切れると、CC-PA500Bはフリーズ状態でクリックでも長押しでも全く反応が無くなります。
細いピンのようなものを持っていればCC-PA500Bを外してMENUボタンとACボタンを長押しすればいいのですが、外出先などの場合は、ピンを持っていないので電池を外してリセットになります。

10回ぐらい接続の儀式を繰り返せばスタートまで辿り着く

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検出の失敗と接続直後のの切断を繰り返すこと約10回。
検出されたらすぐにスタートを押すのがポイントです。

スタートしてしまえば、少し安定

そんなこんなでなんとか計測を開始。約40分の短い走行でしたがCC-PA500Bの接続が落ちることはありませんでした。
スピード・ケイデンスセンサーも一度もロストすることなく40分間の接続に耐えました。

約10分で心拍計がロスト

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心臓が止まった状態が続いているのでなければ約10分のあたりで心拍計が切断されました。
自動復帰することなく残り30分は心肺停止状態で走行を余儀なくされました。

スタート後の挙動は発売当初のストラーダスマートと同等

各種センサー類の接続が簡単に途切れ、その後に自動復帰のシステムが無いというのは約1年前にストラーダスマートを使用した時と同じ挙動です。
計測中の再ペアリングができないため、再びセンサーを接続する場合は、一度計測を終了してペアリングする必要があります。
もちろんその際には前述のような接続の儀式を何度も繰り返す必要があります。

よっぽど我慢強い人でなければ通常利用には耐えられない

「ログが取れてなくてもまぁいいや」「心拍数なんて別に見れなくてもいいや」など細かいことを気にしない人以外は必ずイライラすることでしょう。一応、センサーダイレクトモードでのレビューとiOS9正式対応後のレビューも予定しているので、それまでは窓から投げたりしませんが何も知らずに普通のサイコンとして購入していたら、きっと窓から投げるかヤフオクに出していることでしょう。