CC-PA500Bパドローネスマート実走レビュー2

CATEYEのスマートコンピュータ CC-PA500Bパドローネスマートを装着して約65kmのポタリングに行ってきましたので、レビューします。
公式に未対応と発表されているiOS9.1でのレビューですのでネガティブな発言多めですが、ご了承ください。

レビュー環境

  • サイクルコンピュータ:CATEYE CC-PA500B パドローネスマート
  • スマートフォン:iPhone6 Plus
  • iOS9.1(公式には未対応)
  • ケイデンスセンサー:CATEYE ISC-12
  • 心拍計:POLAR H6

玄関先で10分間接続できず

バイクを持って外に出て、アプリを起動してペアリング。
心拍計とケイデンスセンサーは毎回接続されますが、CC-PA500Bが接続されません。
電池の抜いたり、電池を入れたりを繰り返すこと10回以上。
ようやくCC-PA500Bがペアリングしてくれました。
もう、この時点で相当なストレスです。

結局画面表示はreadyのまま走り出す。

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なんとかかんとか接続できたので、アプリからトリップを開始。
CC-PA500B側がreadyのまま動きません。
結局最初からやり直し。それを何回か繰り返して結局は諦めて接続完了→トリップ開始→ready表示のままの状態で走り出しました。
このままうまく動くまでやり直していては日が暮れてしまうと思ったからです。

7km地点で突如表示される

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諦めて、今日はサイコンなしかと思いながら走っていると突然画面が切り替わり、正しい表示に。
普通に使えることが、こんなに嬉しいことだとは!

そこから65km、最後まで接続が続く

休憩含めて5時間40分。距離にして65kmのライドですが最後まで正常な状態が続きました。
ライド終了後、アップロードしたStravaのデータを見てみると表示されていなかった最初の7kmに関しても心拍・ケイデンス含めてきちんと記録されていました。

トラブルは多いが、接続さえすれば良コンピュータ

接続に関するトラブルに不安は拭えませんが、正しく動作している状態であればCC-RD500ストラーダスマートと比べて画面も大きくて見やすくクリックによる画面切り替えも快適です。
トリプルセンサーキットの25,920円というGARMIN EDGE25Jに迫る価格が適正だとは思えませんが既にBluetoothの心拍計とケイデンスセンサーでハンドルにスマホをマウントしているユーザーには単体価格で8,000円前後というのはコストパフォーマンスが高いでしょう。
正しく接続できればとても魅力的な製品です。