冬到来!ロードバイク用ウィンターグローブの選び方

12月に入り、指ぬきグローブで走るのは限界に近づいてきました。
ウィンターグローブをはめればまだまだ今年も走れます。

ウィンターグローブは冬のライドに絶対必要

冬の指先は思っているよりも冷えるものです。ほとんどの皆様は経験があると思いますが、かじかんで指が動きにくくなります。
走行中に指が動かなくなるとブレーキ操作に影響が出ます。すなわち命に影響が出るということです。
事故を防ぐためにもウィンターグローブは必ず必要ですので、まだまだ夏用グローブで大丈夫と思っていても、絶対に冬用グローブで出かけてください。

操作性に影響!サイズが大事

冬用のウィンターグローブは、はめるだけであればよっぽどでない限り手が入ります。
ただし、指がすべて入ったからといってサイズが合っているとは限りません。

指の先端が余っていたり、指の付け根部分まで入っていなかったら操作性に影響します。
特にサイズが小さい場合は意識しないと試着しただけでは気づかないかもしれません。

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自転車用ウィンターグローブの特徴

自転車用のグローブは普通のグローブと違う点が幾つかありますので、できれば専門品を購入した方がいいでしょう。

滑りにくくなっている

これはハンドルを握っている時は、普通に生活している時よりも力が加わります。
そのため、ユニクロなどで売っている普通の手袋では滑ってしまいます。

ほとんどの自転車用グローブは手のひらの部分がゴムで出来ています。
ブレーキングの時などに力を加えても滑らないためにです。

サイズが豊富

ユニクロのヒートテックグローブはサイズがMとLの2種類ですが、例えばパールイズミではX、M、L、XLと4種類のラインナップになっています。
これは前述したようにレバー操作がシビアな自転車ではサイズ選びが重要になるからです。

パッドが入っている

夏用のグローブと同じで、手のひらの部分にパッドが入っているものがほとんどです。
長距離を走ることなると手がしびれてくるのはご存知の通りです。

きめ細かい保温性能

例えばパールイズミでは0℃、5℃、10℃、15℃と4タイプがラインナップされています。
一番あったかいやつを選べばいいかというと、初冬では手に汗をかいて蒸れてきます。
体温の変化が激しいスポーツ用のウェアは外気温に対して、許容性が少ないのが特徴とも言えます。

立体裁断で作られている

自転車用のグローブは立体裁断で作られています。これはどういうことかと説明すると、自転車に乗っている時は握っている時の方が多くなります。
そのため普通の手袋と違い、基本が握っている指の形状になっています。普通の手袋では基本が手を開いている状態になっていますので、握った時には繊維が折りたたまれたりと不自然な形になります。

インナーグローブ・アウターグローブを活用しよう

とはいえ、温度に合わせて4種類もグローブを揃えなければいけません。
自転車用のグローブは前述しているように特別な作りをしているので、安価なものではありません。
7,000円ぐらいが相場といったところでしょうか。4温度分で28,000円です。
そこで出費を抑えるために、インナーグローブの活用がオススメです。

インナーグローブはその字のごとく、グローブの中にはめるグローブです。
10℃対応のウィンターグローブとインナーグローブを買っておけば、15℃程度の気温の場合、夏用グローブ+インナーグローブ、5℃程度の気温であれば10℃のウィンターグローブ+インナーグローブ、さらに寒くなればアウターグローブという組み合わせで冬を乗り切ることができます。

Amazonで買える安価なグローブは?

パールイズミやOGKなど一流メーカーのグローブは結構なお値段がします。
Amazonでノーブランド品であれば2000円〜3000円で購入することが出来ます。

見た目にこだわらなければ、こちらもオススメです。